ジンとカンパリのほろ苦さをベルモットの甘さが和らげる、アダルトな味わいのカク テルです。イタリアのフィレンツェ、老舗レストランのカソーニで、ネグローニ伯爵が食前酒として好んで飲んでいたレシピで、それを店のバーテンダーが伯爵の許可をもらって命名したということです。
オールドファションドグラスに氷と材料を入れ、ステアし、オレンジを飾る。カンパリはイタリアを代表するお酒で、1860年、ミラノ市でガスパーレ・カンパリがピッテル・アルーソ・ドランディア(オランダ風苦味酒)として売り出したのが始まりで、その息子ダヴィデの代になって、「カンパリ」と改名した。ビター・オレンジキャラウェイ、コリアンダー、りんどうの根などを配合して作る。アルコール度数は24%、食前酒としてソーダ割りで飲むのが一般的で、寺尾さんの歌にも出てきます。あ、そんな古い歌は知らないか‥…